BAUM図書館のポートランド本 5選

夏も終わり、あっという間に日が暮れてしまう季節になってきました。
はやくこたつに入りたいインターンのsoysoyです!

BAUMではPortlandに関わるお仕事もあり、Portlandsickな私にとってドキドキな場です。
はじめてBAUMにきて、PDXカーペットを見たときは日本にもPortlandがある!と感動してしまいました。

baumの壁にはずらっと本が並んでいます。
じっくり見ていくと、何度も息をのんでしまうほど”PORTLAND”という文字に出会うことができるのです!
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読書の秋!
ということで、今日はBAUMで見つけたたくさんのPortland本の中から私のお気に入りをいくつか紹介したいと思います!

ひとつめは 『coyote No.28』
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Go!Go!Oregon という特集。
オレゴンについての特集でポートランドにも触れている、他にはない一冊です。
オレゴン在住の映画監督ガス・ヴァン・サントやオレゴン出身の作家レイモンド・カーヴァーについても知ることができるのです。
2008年発行という、ポートランドフィーチャーの先駆けかもしれません。たくさんの写真もかっこよくて、なかなか深いです。
オーガニックやまちづくり、クラフトなどというキーワード以外でポートランドを切り取る、違う角度で見つめることのできる本だと思いました。

ふたつめは 『POPEYE 807 THE PORTLAND CITY GUIDE』
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これはもう!
火付け役、ポートランドが日本に定着するきっかけとも言えるかもしれません。
一冊まるごとポートランドの特集を、ガイドブックにしているなんて!
他のPOPEYEを見てみても、パリ、ニューヨーク、ロンドン、西海岸LA・サンフランシスコ、大都市と肩を並べています!!カルチャー的にみても、ポートランドはたしかに凝縮されたまちで、一冊の中にぎゅうぎゅうに詰められたPOPEYE的ポートランドはやはりdeepです!
シティボーイだけでなくみんなの心を鷲掴みにする一冊だと思います。
私もこのPOPEYEをホームステイ先のベッドの上で広げて、ハングアウトを計画していたのを思い出します。

じつはPOPEYEにはもう一つ、ポートランド特集があるのです。
それが 『POPEYE 790 SKI BOY』 です
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スキーとはいえポートランドについてしっかり知ることができます。
Mt.Hoodがあるおかげでほぼ一年中スキーができるまちです。
なかなかガイドブックなどではくわしく取り上げられているのを見かけないスキー事情なので合わせて読みたい一冊かもしれません。

みっつめが 『Portland An Urban Eco Guide』
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英語のガイドブックです。
Eco Guideというだけあって、紹介されている場所は
localかどうか
organicかどうか
bikableか、つまり自転車で行けるのかどうか
このような基準のもとで様々な項目に分けられた、たくさんのポートランドのお店やイベントなど、幅広く紹介されていて、ある意味とてもポートランドらしい一冊だと思います。

よっつめが 『revel in portland volume1』
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こちらも英語のガイドブックなのですが、なんといっても、とてもおしゃれです!
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映画監督や建築家、シェフ、デザイナーなどの様々なポートランダーがそれぞれのポートランドを紹介しています。
美しい写真やデザインで、ガイドブックという括りではまとめられない一冊です!

おまけ
『CAR AND DRIVER』
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1970年の車のカタログ本です。
ポートランドについての本でもなく、車が好きな訳でもないのですが、、、
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この本のヴィンテージ感とシールがなんともポートランド感いっぱいで、古着屋さんやヴィンテージのお店を徘徊したことを思い出してしまいました!

もともと私は留学でPortlandを知り、大好きになりましたが、今見てみると、2014年あたりからたくさんメディアで取り上げられ、今ではたくさんの人がPortlandを眼差しているようです!
移住する人もたくさんいて、youtubeには”stop telling people about Portland”という投稿すらあるほど!

先日、宇田川さんによるまちづくりの講座についていかせていただきました!
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Portlandのまちづくりが有名なことはよく聞いていました。
実際に何度も訪れて、たくさんのお話を聞いている宇田川さん的Portlandに触れて、具体的にどんな歴史をたどって今のまちがあるのか、どんな取り組みと住民のアクティビティがあるのか、新しい”Portland”をみることができて、とてもわくわくしました!

もっともっとPortlandを知りたいし、これからのPortlandも見逃せない!
BAUMインターンもPortlandも深いなと感じるsoysoyでした!